特急【あかぎ】
     J.N.R / J.R. Limited Express "Akagi"

(写真:高崎線 北上尾〜桶川/撮影:デューク)
●基本データ・運転区間
登場年:1982(昭和57)年
運転区間:新宿・上野〜前橋
使用車種:185系

●列車の解説
 JR東日本の特急列車で、1950(昭和25)年に上野〜桐生を高崎・両毛線経由で運転する快速列車として登場したのがルーツ。1960(昭和35)年に準急列車となり、翌年に定期化された。さらに、1966(昭和41)年に急行列車として格上げされ、1982(昭和57)年の上越新幹線大宮暫定開業に伴い、特急へ格上げされて185系による運転となった。

 さらに上越新幹線上野駅乗り入れに伴う1985(昭和60)年3月改正で、愛称名を「新特急あかぎ」へ変更され、しばらくはそのままの状態で推移した。

 1993年には新宿〜高崎で休日に運転を開始し、翌年に愛称を「ウィークエンドあかぎ」とし、さらに1997年には上り1本が平日にも新宿駅乗り入れを開始。こちらは「さわやかあかぎ」として愛称がさらに増加。さらに、2002年には新特急の愛称廃止に伴い、愛称を「あかぎ」と正式に単純化。これに「ホームタウン高崎」、「さわやかあかぎ」も吸収している。

●ギャラリー

(写真:高崎線 大宮駅/撮影:裏辺金好)

田町車両センターの185系を使用して運転される、新宿行きの特急「あかぎ」のトレインマークは、登場時とほぼ同一のまま。ただし、「新特急」と書かれていた部分は、「特急」に変更されている。
(写真:高崎線 大宮駅/撮影:デューク)