登場年:昭和41年(1966年)
運転区間:千葉・東京・新宿〜松本・信濃大町・南小谷
使用車種:181系・183・189系・E257系
昭和41年に登場した中央線初の特急列車。当初は181系が使用され、食堂車込みでの正統派特急であったが、昭和48年以降、房総特急に投入された183系が「あずさ」にも投入され、さらに昭和50年以降は「あさま」に使用される189系も投入され、運用体系はおおきくかわった。
国鉄末期には重点線区として、車両の老朽化の進んでいた急行「アルプス」を吸収する形で大幅な増発が実施され、首都圏側での複数の始発駅を実施するなど、活発な動きを見せた。
JR化後は甲府運用が「かいじ」に分離し、さらにE351系の投入によって「スーパーあずさ」が増発されるなど、中央本線の特急列車は活発な動きを見せるが、「あずさ」がその中心にいることに変わりはなかった。
平成12年に老朽化した183・189系に代わってE257系が投入され、新たな時代が幕を開けた。現在では一部の臨時列車を除きE257系での運転となっており、中央本線を快走している。