登場年:1963(昭和38)年/特急化:1975(昭和50)年
運転区間:東京〜盛岡
使用車種:20系、14系
青森直通の寝台特急が人気を集める中、岩手県内の乗降客を救済するために設定された列車で、1968(昭和38)年に急行「あぶくま」を盛岡まで延長して誕生。
1975(昭和50)年に20系が投入されて特急化され、1978(昭和53)年からは14系が投入されてグレードアップされたが、利用が一ノ関〜盛岡間に限られていたこともあり、利用率は低迷。結局、東北新幹線の本格開業と共に1982(昭和57)年11月に廃止された。