登場年:平成19年(2007年)
運転区間:札幌〜旭川
使用車種:785系・789系
昭和50年代から活躍してきた781系は過酷な北海道の地で30年近くにわたって活躍してきたが、いよいよ老朽化が著しくなってきた。その置き換え用に登場したのが789系1000番台であったが、従来から781系を使用してきた「ライラック」にとどまらず、785系の「スーパーホワイトアロー」も一部を置き換えることが決定。全列車が同一の停車駅でほぼ同じ所要時間で走れるようになったため、「ライラック」と「スーパーホワイトアロー」の愛称を統合することになった。
この結果、登場したのが「スーパーカムイ」であった。一部の列車を除いて札幌〜旭川間は80分に統一され、これまた一部の列車に785系が使用されるほかは789系となり、道央の主力列車となった。
「スーパーホワイトアロー」と同じく新千歳空港まで「エアポート」として足を伸ばす列車も引き続き運転されている。