掲載日/2006・04・16
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特急「スーパーおき」

■列車データ
列車名:スーパーおき
読み方:すーぱーおき
種別:特急
登場年:平成13年(2001年)
使用車種:キハ187系(H13〜)
運転本数:3往復(H18)
運転区間:鳥取・米子〜新山口
走行距離:378.1km
表定速度:73.4km/h(H18/5号)
■列車メモ
  • 山陰本線安来〜益田間高速化の際に新鋭のキハ187系を投入して登場。新幹線接続特急として、本数は少ないながらも一定の需要を確保して活躍中。

  • ●列車の解説

    平成13年、山陰本線の島根県の区間に当たる安来〜米子間の高速化が完成した。この結果、特急・快速系統の列車の大幅なスピードアップが可能となったが、この効果をより高めるために、特急列車に関してはキハ187系が投入され、従来キハ181系で運転されてきた「おき」にもキハ187系が投入され、「スーパーおき」と改称した。

    「おき」は1往復が鳥取まで足を伸ばしていたが、鳥取県内の高速化が遅れたため、「スーパーおき」は全列車米子止まりとなった。しかし、平成15年には鳥取県内の高速化が完成し、鳥取県内の高速列車網整備のために、「スーパーおき」も1.5往復が鳥取発着に改められた。

    「スーパーおき」は新幹線から接続する陰陽連絡特急であるために、特にシーズンには大変混雑するようで、増結されることもしばしばある。今後は増発等が焦点となりそうだが、今のところ、その気配はない。

    ●乗車の記憶

    「スーパーおき」は、山陰本線の西側の特急であったため、普段利用する際に米子以西にはほとんど行かない私にとっては縁のない特急であった。平成15年以降は乗るチャンスは何度かあったのだが、諸々の事情で乗ることが出来ずに、未乗のまま平成18年となった。

    平成18年1月、廃止の決定していた「出雲」の雄姿を山陰本線で撮影しようと、出かけたわけだが、その際にようやく米子から乗車する機会に恵まれ、乗車した。本当は出雲市まで乗車するはずだったのだが、安来駅で遅れていた「出雲」を抜いたのを確認してしまったため、「出雲」の撮影のために、松江で降車してしまった。

    乗車したのはこの1回だけだが、せっかく乗るのであれば山口線でも乗車したいものである。

    ●ギャラリー

    「スーパーおき」の方向幕(行先表示機)。
    キハ187系の行先表示機はかなり大きなものだが、表示する文字の大きさも大きいため、列車名の表示が追いつかず、スクロールしている。なかなかうまく収まってくれないのが難点だ・・・
    米子にて。
    高速で通過していく「スーパーおき」。
    山陰本線の中でも鳥取県内の区間は直線区間も多く、高速運転向きの路線と言えそうで、特急列車は高速で駆け抜けていく。
    中山口にて。
    雨降る米子駅に停車中の「スーパーおき」。
    まだ、ここから300km以上の旅が待っている。
    米子にて。
    発車を待つ「スーパーおき」
    この日は車両故障が発生したため、米子で車両交換が行われた。
    米子にて。
    新山口へ向かって発車していく「スーパーおき」。
    土休日ともなると、2両編成ではかなり混雑する。いつもなら、増結されていてもおかしくない状態であったが・・・
    米子にて。


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