掲載日/2006・04・07//更新日/2006・05・14
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特急「スーパー宗谷」

■列車データ
列車名:スーパー宗谷
読み方:すーぱーそうや
種別:特急
登場年:平成12年(2000年)
使用車種:キハ261系(H12〜)
運転本数:2往復(H18)
運転区間:札幌〜稚内
走行距離:396.2km
表定速度:80.0km/h(H18/2号)
■列車メモ
  • 平成12年に宗谷本線系統の全列車特急格上げで登場。新鋭のキハ261系投入で大幅にスピードアップを実現した。

  • ●列車の解説

    宗谷本線系統の優等列車は長い間急行列車メインで運転されてきた。というよりも、急行列車のみでまかなわれてきた。その傾向はJR化後も変わらず、キハ40系から改造されたキハ400を中心に晩年はキハ183系まで使用されていた。

    だがしかし、他線区が特急列車ばかりになる中、宗谷本線系統にも特急運転の要望が強くなり、キハ400の陳腐化を機に宗谷本線の運転体系を見直すことになった。ここで登場したのが「スーパー宗谷」であった。

    「スーパー宗谷」は急行「宗谷」のスジを引き継いだが、高性能なキハ261系を投入したことによって大幅にスピードアップが実現し、札幌〜稚内間ではじめて5時間の壁を突破した。また、急行時代は「サロベツ」と合わせて2往復だった運転本数も、旭川〜稚内間の「礼文」を吸収合併したため、「スーパー宗谷」だけで2往復運転となっている。

    当初4両を基本にして多客期に増結する体制をとっていたが、増結する日数が多く、6両編成での運転もしばしば見られるようだ。

    ●乗車の記憶

    まだ未乗車。でも平成18年中には乗車の予定。

    ●ギャラリー

    「スーパー宗谷」の方向幕。
    JR北海道最新の気動車にしては、JR北海道の他の国鉄型車両の方向幕とほとんど変わらない方向幕を使用しているのが興味深い。
    札幌にて。
    「スーパー宗谷」の前面をアップ。
    キハ261系の前面には小さいながら愛称幕が設置されていて、好感が持てる。「スーパー宗谷」のデザインは北海道の宗谷地方を形どった物となっている。
    稚内にて。
    発車を待つ「スーパー宗谷」3号。
    「スーパー宗谷」3号の発車時間は平成18年のダイヤ改正から繰り下げられ、札幌の滞在時間が延びた。
    札幌にて。


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