登場年:1962(昭和37)年
運転区間:上野〜新潟 (一時は東京〜新潟もあり)
使用車種:181系、183系
特急「とき」は高崎線、上越線、信越本線を経由して上野と新潟を結んだ特急列車。1962(昭和37)年6月改正で上越線初の特急列車として誕生し、161系直流特急型電車(のち出力強化により181系)を用いて運用を開始した。1967(昭和42)年10月〜1973(昭和48)年4月までは、1往復が東京駅乗り入れを行っている。
1974(昭和49)年からは、181系の老朽化に伴い183系1000番台が投入されたが、1982(昭和57)年11月の上越新幹線開業に伴う、在来線特急「とき」廃止まで181系も活躍を続けた。
JR発足後、何度か183系によりリバイバル運転が行われており、2008(平成20)年11月には特急「はばたけ・トキめき新潟」号の名前で、特急「とき」マークを掲げて上野〜新潟で運転された。