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国鉄時代は有数の優等列車(特に急行列車)街道であった東海道・伊東線であったが、国鉄末期になると特急「踊り子」に統一されるようになっていた。その「踊り子」は休日は利用客が多いものの、平日はあまり多くないという現象があり、利用対策としてかつては見向きもされなかったような平塚・茅ヶ崎・藤沢といった駅を停車駅に加えていた。 しかし、休日もこれらの駅に停車していたため、さすがに優等列車としての体面が悪かったのか、まもなく「踊り子」の停車駅が整理されることとなった。 もっとも、ようやく速達列車の停車の恩恵にあずかれることになったこれらの駅の乗客の反発も予想され、また、スピードアップのために速達列車の更なる充実は必要であったため、快速列車を運転することとなったが、これが「アクティー」である。 「アクティー」はこのような経緯で設定された列車のため、湘南地区の都市にこまめに停車して、小田原・熱海に達するように設定された。 初期は113系と211系という東海道線お馴染みの顔ぶれだったが、平成4年から「湘南ライナー」の間合いで215系も運用につくようになり、大変な評判となった。215系投入の頃から観光色が強くなったが、依然大船あたりまでのビジネス需要も大きく、混雑する列車であった。 平成10年頃になると列車本数の少なくなる小田原以遠を各駅に停車する列車が出現するようになった。そして、平成13年12月のダイヤ改正で、湘南新宿ラインが運転を開始すると215系はこちらにコンバートされ、再び113系と211系のみでの運転となった。 平成16年にはE231系の運用が開始される。また、215系が運用に復活するという噂も・・・(確認とれず・・・)
快速「アクティー」といえば215系であろう。215系「アクティー」に乗るとこれから旅行に行くんだなぁという気持ちになれた。座席が狭いことや混雑に対応できないなど何かと不都合はあったが、この列車に乗って湘南へ出かけるのは楽しい思い出とともに印象に残っている。 あと、さすがに快速を名乗っているだけあり、スピードも結構出ているように感じられる。113系も最高速度よりも速いんじゃないかと思ったのは1度や2度ではない。113系の凄まじい走行音も快速「アクティー」なら許されよう(爆)
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