登場年:1990(平成2)年
運転区間:名古屋〜松阪・伊勢市・鳥羽
使用車種:キハ75系
JR東海が関西本線から紀勢本線へのショートカット路線である伊勢鉄道を介して、名古屋と伊勢市など紀伊半島東部の都市を結ぶ快速列車。新幹線接続列車として、そして競合する近鉄列車への切り札として重要な存在であり、キハ75系は非電化区間の伊勢鉄道、紀勢本線などを経由するにもかかわらず、一部区間で最高速度120km/h運転を行うなど高性能を生かしたハイスピードで運行し互角の戦いを見せており、さらに安価な企画切符と運転本数の多さから高い人気がある。
なお、登場時はキハ58形+キハ65形による運転であり、1993(平成5)年にキハ75系が投入された。