登場年:1992(平成4)年
運転区間:東京〜新大阪〜博多
使用車種:300系、500系、700系、N700系
JR東海、JR西日本が東海道・山陽新幹線で運転する列車で、「ひかり」の上位列車。
運転開始当初は名古屋、京都を通過する「のぞみ」も存在したほど、速達性が重要視された列車だが、現在は東海道新幹線では基本的に東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、山陽新幹線では新神戸、岡山、広島、小倉、博多に加え、2003年からは姫路、福山、徳山、新山口にも一部の列車が停車するようになった。
登場時の使用車両は300系だが、1997年にJR西日本が開発した500系が山陽新幹線、ついで東海道新幹線で運用を開始。山陽新幹線区間では300km/hで運転を開始し、独特なフォルムと共に大きな注目を集めた。
2003(平成15)年10月改正で品川駅開業に併せて、東海道新幹線は「のぞみ」主体のダイヤに移行し、運転本数が劇的に増加し、全車指定制から自由席連結となっている。
そして2007(平成19)年7月からはN700系が投入開始され、今後の「のぞみ」の主力となる見込みである。