○1982年7月24日 リバイバルトレイン第二弾「特急はと」〜

 東海道本線を客車列車で旅をするというコンセプトで実施された前年度の「つばめ」は、牽引するロイヤルエンジンEF58−61の人気もあって、ある意味国鉄としては久々のヒットとなり無事に終わりました。

 これに味をしめたのか国鉄は翌年度も同じダイヤで、「つばめ」の姉妹列車であった「はと」の復活運転を企画しました。
 前年度に引き続くこの企画を鉄道ファンが逃さない訳はありません。かく申す私も昨年度に引き続き高校の同級生のたらちゃんに一眼レフを借りて出撃致しました。

 でも天候は、前年の快晴とは打って変わって結構な強さの雨模様・・・、はてさて如何なる仕儀と相成りましたやら・・・。(使用機種:PENTAX MX、執筆 平成23年9月4日)


撮影場所を探るべく先ずは京都へ
クハ481-123 4013M 雷鳥13号/東海道本線京都駅


キハ181-45 大ムコ 11D あさしお1号/東海道本線京都駅


いま一つしっくりといかななったので山崎のサントリーカーブへ移動
EF81-114 敦二 4004レ 日本海4号/東海道本線山崎−高槻間


なんでか知りませんが愛称表示幕は「つるぎ」・・・
オハネフ25-32 4004レ 日本海4号/東海道本線山崎−高槻間


もう少し前の時代であれば大型ヘッドマークだったのですが・・・
クハ451-20 金サワ 1502M ゆのくに/東海道本線山崎−高槻間



この頃、基本は14系ハザで運行されていた急行「加賀」、愛称表示はほぼ「急行」でした。
下の写真で雨脚の強さを見て取っていただけると思います。
(上)EF81-110 敦二 (下)スハフ14-15 8513レ 加賀/東海道本線山崎−高槻間


名門急行もこの頃は1往復のみ。最後尾は新快速カラーから湘南色となった制御車
クハ153-76 名カキ 402M 比叡/東海道本線山崎−高槻間


583系も4往復の定期運用があったものです。
クハネ581-22 大ムコ 4014M 雷鳥6号/東海道本線山崎−高槻間

何やかやと言いながら、結局は前年と同じ場所・・・
クモハ475 金サワ 503M 立山3号/東海道本線東淀川−新大阪間


既に貴重だったDD51の一次型が来たというのに・・・ナンバーが!!
DD51 吹一/東海道本線東淀川−新大阪間

来る9001レに備えて美麗な米原区のEF58で予行演習
EF58-112 米 荷1034レ/東海道本線東淀川−新大阪間

かつては「越後」を併結した気動車列車と二往復体制でしたが、この時期は一往復のみ
クモハ475 金サワ 1501M ゆのくに/東海道本線東淀川−新大阪間



梅田貨物線では回送や貨物列車としてDD51が連番でやってきました。
(上)DD51-836 吹一、(下)DD51-835 吹一/東海道本線東淀川−新大阪間
9001レが通過する時刻が近付いてきました。