○2004年11月・12月 さよなら気動車・加古川線
 阪神淡路大震災で長期間に亘り不通となった、東海道・山陽本線の緊急迂回路として脚光を浴びた播但線と加古川線。しかし非電化路線で直通運転が出来ずに乗換が必要であったことから、電化による機能強化が求められました。

 こうした声を背景に兵庫県や沿線市町の協力の下、2004(平成16)年12月19日に全線電化開業を迎えました(尚、前年5月の加古川駅高架化と合わせて連続立体交差事業が完成)。

 いよいよ電化が近づいた開業前月、『いくら何でも地元の一大イベントやし、最後の姿を残さんのはなぁ〜』と思い出した私は、兎に角、家内の買い物の間隙を縫うようにして車を走らせて最後の姿をカメラに収めたものです。

 ここでは南から順に最後の姿を紹介していきます。撮影の季節が悪いうえに午前中の撮影が大半なんで、“加古川”があるがゆえの川霧が背景を覆っている場面が多く御座いますが、家庭内における力学上の問題から止むを得ぬものですのでご容赦ください(笑)
(使用機種:CANON A−T、執筆 平成25年12月13日)

【 日岡駅 】



駅に到着し、発車していく場面です
2004.11.13 キハ47-138 神カコ 1327D

【 日岡−神野間 】


上の写真の後追いなんですが・・・(^_^;)
2004.11.13 キハ40-2090 神カコ 1327D


住宅地の中を厄神方面へ向かいます
2004.11.13 キハ47-140 神カコ 1325D



この辺りは撮影に適した区間は少ないです
2004.11.13 キハ47-140 神カコ 1325D

【 神野駅 】


交換風景。先ず下り列車が到着します
2004.11.13 キハ40-2083 神カコ 323D


次いで上り列車が到着します
2004.11.13 (左)キハ47-36 神カコ 1324D (右)キハ40-2083 神カコ 323D



上り列車には姫路鉄道部色が混結されていました
2004.11.13 キハ47-36 神カコ 1324D

後から到着した上り列車が先に出発していきます
2004.11.13 (左)キハ47-36 神カコ 1324D (右)キハ40-2083 神カコ 323D


次いで下り列車が駅を発ちます。(何故、後着が先発なんやろね?)
2004.11.13 キハ40-2083 神カコ 323D

【 神野−厄神間 】


厄神駅以南ではここが唯一と云っていいポイントです
2004.11.13 キハ40-2090 神カコ 326D


快晴であれば車体色も映えたんでしょうが・・・
2004.11.13 キハ47-138 神カコ 326D



刈り取られた田んぼの中を加古川へと向かいます
2004.11.13 キハ47-1134 神カコ 1326D


この光景も僅か1か月を残すのみとなりました
2004.11.13 キハ47-26 神ヒメ 1326D


痛恨の電柱被り!でも姫路色含みの4連の貴重な記録なんで・・・
2004.11.13 キハ47-36 神カコ 325D


次の4連はHM付の加古川色オンリーです
2004.12.12 キハ47-36 神カコ 1331D


遠すぎてHMがあるかも不鮮明ですね(笑)
2004.12.12 キハ40-2078 神カコ 1331D


折り返しHMを付けて加古川駅へラストランです
2004.12.12 キハ47-36 神カコ 1336D



そこそこの人口密度やのに単行で充分とは寂しいものよ・・・
2004.12.12 キハ40-2083 神カコ 1335D


この曇り空では、この車体色は映えませんねぇ
2004.12.12 キハ47-1134 神カコ 338D


因みにこの辺りの光景は、今も殆ど変わってません
2004.12.12 キハ47-138 神カコ 338D


HM付の編成が加古川駅で折り返してきました
この列車が最後のHM付運用列車です
2004.12.12 キハ47-36 神カコ 339D


曇り空だったのが残念でしたが、しっかり後追いも撮影してました
2004.12.12 キハ40-2078 神カコ 339D