○最も人気のあるスタイリッシュな500系「のぞみ」
 山陽新幹線区間において航空機との競争は避けられるものではなく、JR西日本は時速320kmでの営業運転を前提とした500系車両を自社開発しました。その容貌の特徴は15mにも及ぶ尖った先頭形状です。これはトンネル区間が多い山陽新幹線区間での気圧波を解消するためのもので、その外観は500系が目指したスピードを印象付けています。また、塗装は(当時の社長か会長さんの好みと聞き及んでますが・・・)「灰色」をベースとしていますが、ブルーとダークグレーを配し、非常に洗練された印象です。
 1997(平4)年3月改正から山陽区間限定でデビュー。その後、東京まで運転区間が延伸され、最大7往復が東京−博多間を往復しました。しかし、300系や700系と総定員は遜色ないものの、車両毎の定員が異なるためにダイヤ混乱時の対応に制約がかかることなどを理由として活躍の場は狭められ、ついに2010(平成22)年2月28日を持って「のぞみ」としての定期運用から撤退しました。
 その後、8両編成に縮められた500系は、山陽新幹線「こだま」として運用に就いていますが、ここでは16両編成「のぞみ」として運用されていた時代の写真を中心に特集しています。他系列と同様に時系列に整理してますんで、ごゆっくりお愉しみ下さい。
(使用機種:CANON EOS20D、同 60D、執筆 平成26年11月11日)

▼2007(平成19)年11月17日(土) 西明石駅


朝一番の新大阪発「のぞみ」が通過します
521-4 501A のぞみ501号

屋根の陰がかかってイマイチな出来でしたな
522-4 501A のぞみ501号

上り「のぞみ」の一番列車はトップナンバーでした
522-1 2A のぞみ2号

さらに深追いしてみました(やや企画倒れか・・・)
521-1 2A のぞみ2号

37-7302 631A こだま631号

▼2008(平成20)年2月5日(火) 田町駅


写真と関係ないですが、思えば仕事で最も輝いていた時期でした(泣)
521-7 17A のぞみ17号

▼2008(平成20)年3月1日(土) 西明石駅・姫路駅


これがイチオシの作品!
そう云えばO-CATのイベントで生写真を差し上げたっけ(*^―゜)
521-7 501A のぞみ501号

後追いも上手く撮ることが出来てます
522-7 501A のぞみ501号

調子に乗って更に深追い・・・(汗)
522-7 501A のぞみ501号

姫路駅へ移動すれば上と同じ編成が・・・
522-7 18A のぞみ18号

時速300kmで通過していきます
521-7 18A のぞみ18号

半時間後、下り列車が突っ込んできました
521-4 17A のぞみ17号

大先輩の横を300kmで通過していきます(再掲)
(左)521-4 17A のぞみ17号 (右)21-7008 657A こだま657号

あまりの早さについて行くのが精一杯でした
522-4 17A のぞみ17号

▼2008(平成20)年9月28日(日) 西明石駅


通過待ち車両の側面に姿を映しながら通過します
522-8 6A のぞみ6号

少し引き付けが足らなかったか!(笑)
522-8 6A のぞみ6号

連続写真風に先頭車両をアップ
522-8 6A のぞみ6号

丸い車両断面が良く見て取ることが出来ます
521-8 6A のぞみ6号

下り列車の通過。また、トップ編成でした
521-1 9A のぞみ9号

後から来られたファンが入っちゃいました
522-1 9A のぞみ9号

▼2008(平成20)年10月25日(土) 新神戸駅


この立ち位置からだと脚立が欲しいところです
522-9 6A のぞみ6号

ちょっと引いて更に一枚
522-9 6A のぞみ6号

特徴あるフロントノーズをフレーム一杯に!
522-9 6A のぞみ6号

六甲トンネルへと入って行きました
521-9 6A のぞみ6号