○第10ランナー 富山地方鉄道不二越・上滝線普通列車 電鉄富山12:21 → 南富山12:30

 続いて富山地方鉄道の電鉄富山駅へ。こちらはJR富山駅に隣接しています。
 ホームに行くと、もと西武鉄道の特急レッドアローこと、モハ16010形が発車準備していました。3両編成で導入されましたが、現在は2両編成。定期運用を外れた中間車両は鉄道掲示板でも情報がありましたが、稲荷町車庫にありました。


 モハ14720形(左)と、モハ14760形(右)。我々が乗車したのは左の車両。

 途中の稲荷町車庫で車内よりモハ10030形を撮影。こちら、京阪電鉄3000系を購入したもの。

 そして南富山駅で下車。

 南富山駅は富山地方鉄道の路面電車と接続しており、乗り継ぎも容易に行えます。

○第11ランナー 富山地方鉄道市内線(デ7000形) 南富山12:42 → 荒町12:50

 昭和30〜40年代の雰囲気が残る南富山駅。写真の路面電車に乗り、富山市の中心部へ戻ります。

 ここでようやく次の列車との乗り継ぎに余裕があるため(笑)、路面電車を撮影しながら観光へ。

 こちらは富山市役所。何度か見ていますが、面白い形の建築ですね。

 歩いて富山城址公園へ行くと、9600形蒸気機関車(9628号)が保存されていました。しかし、保存状態は最悪です。

 再塗装されてから少し経ちましたが、美しいままの富山城模擬天守閣。

 今回の旅行で驚いたのは、市内の民家に移築されていた千歳御門が城内に再移築中でした。富山城唯一の遺構で、富山城址公園の価値を飛躍的に高めてくれそうです。

 歩いてJR富山駅へ戻りました。北陸新幹線開業後の姿がどうなるのか、気になりますね。

 と、いうわけで北陸新幹線開業後のイメージ。駅舎はもちろん、バス乗り場なども大幅に変更されそうです。富山ライトレールも高架駅の下をくぐり、富山地鉄市内線と接続します。

 と、いうわけで(笑)、その富山ライトレール。平日の昼間ですが、車内は満員で発車していきました。

 一方こちらは、富山駅ホーム跨線橋から見た立山連峰。この時期らしい、雄大で美しい風景です。