■5月6日
指宿コーラルビーチホテル
 昨日は、5分だけ仮眠するといったきり寝てしまい、朝起きたら6時前。不吉な予感がします(笑)。そして、それを証明するように、ホテルをチェックアウトして宿代を払おうとしたところ、私と所長の残金を足しても宿代に足りないことが判明し(爆)、慌てて所長に郵便局に走ってもらうことに。

 何とか事なきを得ましたが・・・はしゃぎすぎの天罰でしょうか(笑えん)。

指宿(9:30発)
特別快速「なのはなDX」2号
3号車
キハ200−9
 さて、ホテルを出る際にとんだハプニングがありましたが、出かけることにします。

 指宿から「なのはなDX」に乗車しますが、乗車した車両は昨日と同じ車両でした。発車直前だったため、ほとんど座席も空いておらず、立つことに。

喜入駅
 今日は喜入駅で下車します。
 ここからバスに乗り換えるのですが、バス停の位置がわからないので、駅員に聞いたのですが、所長いわく「何を言っているのかわからなかった・・・」。

 とりあえず聞き取れた「駅から出て左へ」と「つきあたり」というフレーズを頼りに行ったところ、喜入駅前のバス停を無事発見。ここからバスで知覧へ向かいます。

知覧の武家屋敷
 知覧について、まずは武家屋敷を見学します。
 既に観光客が多数やってきていましたが、非常に独特の雰囲気のある街並みとなっています。

庭園公開中・その1
 ここの武家屋敷の最大の見所はその庭園です。現在では7軒のお宅が庭園を公開しています。そのうちこの庭園が私としては最もお気に入りの庭園です。

庭園公開中・その2
 こちらの庭園は7軒ある庭園のうち唯一池のある庭園で、さすがに池がある分だけ趣があります。

知覧特攻平和会館
 続きまして、特攻観音のほうに向かいます。特攻観音そのものは見ませんでしたが。特攻隊員の像です。

 さて、所長と一緒に知覧特攻平和会館に入館したのですが、比較的スムースに見学が終わった所長に対して、私はゼロ戦の残骸からすっかりはまってしまい、特攻で散っていった方々の遺品やら寄書きといったものまでひとつひとつじっくり見てしまいました。
 
 陸軍の名機「隼」の10分の8のレプリカに驚き、昭和48年に復活飛行した「疾風」に感動し・・・と、時間を忘れて楽しんだ結果、バスの時間が迫ってしまったため、半ば消化不良で一部の展示品は見ないまま撤収となり、非常に残念でした。

特攻隊員の兵営
 平和会館内は撮影禁止だったため(無視して撮影していた方もいましたが)、会館を出た後、特攻隊員たちが出撃までいた兵営にを撮影しました。
千羽鶴などが献納されていました。

鹿児島中央駅
 知覧から再びバスに乗り込み、鹿児島中央駅まで行きます。ちょっと早めに・・・などといっていたのですが、着いたらもう時間が迫っているという状態で、余裕を持って出て正解でした。

鹿児島中央(15:45発)
新幹線「つばめ」16号
2号車13番C席
826−3
 今日は鉄道移動が少ないようですが、また鉄道に乗車です。私は初めての乗車となる新幹線「つばめ」。走行区間の半ば以上がトンネルという景色という意味では面白くもなんともない列車ですが、とにかく到達時間の速さはさすがというしかありません。

 ところで、この「つばめ」の行先ですが、博多行きとアナウンスされるんですよね。乗換えが必要なのですがね。ちょっと苦しいですね。

新八代駅で
新八代にはものの40分程度で到着してしまいました。
なんだかワープでもしたのかという印象です。
新八代駅では、接続時間もたいしてありませんでしたが、「つばめ」と「リレーつばめ」の並びを撮影しました。

新八代(16:27発)
特急「リレーつばめ」16号
5号車15番D席
サハ787−2
 新八代からは「リレーつばめ」に乗車します。
 もうしばらくはこの新幹線リレー号として活躍します。
 で・・・この車両は「ありあけ」というロゴが見えます。側面にも「ARIAKE」というロゴがあったりします。

 熊本で4両増結します。さすがに利用客が多かったようです。そういえば、熊本駅にあったレンガ造りの車庫は、新幹線工事に伴い、跡形もなくなくなっていました。歴史的な建築物だっただけに残念な限りです。

 さて、列車は博多に到着しましたが、ここで私がカメラを車内に忘れるという大チョンボをやらかしました。

 所長が隣のホームに停車していた783系を撮影したいというので、自分も撮影しようをとして、カメラがないことに気がつきました。

 慌ててホーム事務室に駆け込み、車庫に戻る直前の列車からカメラを取ってもらったのでした・・・。駅員の方、ホームを全力で走ってもらい、カメラを取っていただいてありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

福岡空港(19:15発)
777−300
268便46J席
 博多から地下鉄で福岡空港に行き、飛行機に乗ります。今回は747ではなく777で、大出力のエンジン2基が印象的でした。

 さて、何事もなく羽田空港に到着するかと思いきや、羽田空港に着陸するまさに直前(高度数十メートルまで降下していたと思います)、いきなりエンジンがブースとして加速し、空港ターミナルを本当に横目に見ながら、飛行機は再び急上昇。

 どよめく機内。
 機長からの報告では、先行機との間隔が短かったため、管制が取れなかったため、管制の指示で着陸がやり直しになったのだとか。

 結局もう一度着陸を試みてようやく着陸。このやり直しで、15〜20分程度到着が遅れてしまいましたが、あの急上昇の際には、一体何事かと非常に不安になりましたね。。。

羽田空港(21:39発)
1号車
5310−1
 羽田空港からは京急線で都心に向かいます。
 途中の京急蒲田で所長と別れます。
 本当に今回はお疲れ様でした。
品川(22:00発)

1号車
クハ208−16
品川でJR線に乗り換えます。
京浜東北線に乗ります。

東京(22:27発)
9号車
モハ201−225
 ラストランナーは京葉線の201系です。
 そういえば、旅の始まりも201系でした。

検見川浜到着
 そして、23:06。電車は無事に検見川浜駅に到着しました。お疲れ様でした。